fbpx
SG65.
FREE DELIVERY on orders above sgd 500.00!

CTA Title

Leaving a mark on history with Batik In Chinese

Leaving a mark on history with Batik In Chinese

July 04, 2024

面对游客的好奇询问,拿着自己峇迪作品的陈松青精神抖擞, 热情谈起创作理念和心路历程。(郑智浩摄) 73岁的房产经纪陈松青对峇迪情有独钟,热衷于以这个文化图腾创造出一件件具南洋特色的艺术品。 30年来醉心于峇迪艺术创作,把生活中看似不起眼的器物化作灵感来源,造出一件件蕴含本土元素的艺术品。发扬南洋特色之余,也希望将历史记忆定格并传承下去。 73岁的陈松青是一名房产经纪,他不专心搞事业,反倒对峇迪这个文化图腾情有独钟。“艺术创作赚不多钱,投入大量资本不一定有回报,但我就是有一股倔劲,做热爱的事经常让我废寝忘食。” 与陈松青相识缘起于一场组屋意外事故,街坊邻居对于憾事议论纷纷,他的心绪虽也受到影响,但却一头栽在峇迪样品堆中,浑然忘我。一问才知道他正打算重出江湖,赶着在两个月内完成作品。 “2023年迎来兔年,十二生肖保温杯以传统水墨画为主,绕着绚丽的峇迪彩圈,并附上英文运程,让游客能充分了解中华生肖寓意。” 陈松青推崇“工匠精神”,喜爱细细雕琢每一个作品,力求完美精益求精。除了保温杯,峇迪系列作品还有挂画、手帕和酒壶,其中更有写着本地各类咖啡叫法的水瓶,插画多由本地画家挥笔添色。 陈松青将作品寄放在纪念品店及展览会摆卖,未来也计划放在酒店纪念品售卖区。 “在外闯荡不容易,三年的疫情导致各行各业生意惨淡,年轻艺术家更是如此。合作总是事半功倍的,也为艺术事业的前进尽一分绵力。”

READ MORE
Leaving a mark on history with Batik In Japanese

Leaving a mark on history with Batik In Japanese

July 04, 2024

バティックで歴史に足跡を残す Richard Tan Song Cheyさんは、興味津々に色々と訊いてくる観光客の応対がてらバティックコレクションを誇らしげに披露し、バティックに影響が色濃い彼の工芸品の背景にある、その独創的な発想や自身の歩んだ道のりについて熱く語ってくれました。(フォト撮影:Zheng Zhi Hao) 73歳の不動産エージェント、Richard Tan Song Cheyは、日頃からバティックに目がありませんでした。ここ30年間の彼は、一見すると日常生活でどこにでもある物を使い、インスピレーションのままに、南陽らしさ溢れるユニークなアート作品の創作にいそしんでいました。南陽文化を推進する中、彼には歴史上の記憶を守り受け継いでいきたいとの思いもあります。 不動産エージェントであるRichardは、自身のキャリアにこだわるよりもこの文化のトーテムにどっぷりとハマって過ごす方がいいというほど、バティックに夢中でした。「アート創作はお金になりませんし、たくさんの元手をかけて必ずしも利益があがるという保証はありません。でも私は見ての通り頑固者でして、好きなことをやるとなれば寝食忘れて打ち込んでしまうんです。」 Richardと知り合ったのは、公営住宅団地での思いがけない出来事がきっかけでした。近隣住民が不幸話に興じている傍ら、彼は山積みになったバティックのサンプルに心奪われ、完全に他のことには目もくれていませんでした。ちょうどそのときRichardに尋ねて、彼がカ ムバックを果たすつもりでいること、2か月の期間内に作品を完成しなければならないことを知りました。 「2023年の卯年が明けたところで、Richardは自分の最新作を発表するつもりでした。その作品とは、十二支をテーマに伝統的な水墨画が描かれた保温マグカップコレクションです。カップのデザインは、一つ一つに美しいバティックの布切れを巻き付けたものに干支占いの英語解説を入れて、観光客が十二支の意味をちゃんと理解できるようにつくってあります。」 Richardは「職人魂」を前面に出し、作品を完成させる、改良を重ねていくために努力しながら、ひとつひとつの丹念なものづくりを楽しんでいます。保温マグカップに加えて、他にも絵画から、ハンカチ、ワインジャグとさまざまなバティックコレクションや、地元の色々なコーヒーの名前が書いてある水差しも創作してきました。水墨画コレクションのほとんどには、地元のアーティストたちによるイラストが描かれています。 彼の作品は現在、土産物店や展示ホールに展示販売されていますが、近い将来にはホテルのスーベニアショップに場所を広げる予定になっています。 「思い切って手を広げるのは容易なことではありませんし、3年間のパンデミックでさまざまな業界、特に若いアーティストたちは苦難を強いられてきました。コラボレーションをすると必ず効率が上がり、アート産業発展への貢献にもなります。」

READ MORE
Top